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2006年
6年計画で創造力養う―公立の中高一貫育―
読売新聞2006年12月10日掲載記事
全塾生・保護者の皆様へのお願い
―開倫塾自習室活用について― 2006年12月14日原稿
冬こそ、夕方の時間の最大活用を―受験生は、夕食前に2時間半の学習を―
開倫塾ニュース2007年2月号巻頭言
一貫校に高まる期待
―学習塾には「受験コース」- 朝日新聞2006年12年16日掲載記事
日本NIE学会「教育に新聞を」地域と連携 生涯学習に
毎日新聞2006年11月27日掲載記事
経営者の社会的使命(ミッション)を考える―「意思決定」と「実行」―
栃木県経済同友会「同友」2007年念頭所感原稿2006年11月26日
働くことの意義を考える―仕事に臨む心構え―
東京都墨田区立立花中学校2年進路学習出張授業資料2006年11月28日
座右の銘「生涯現役」
朝日市民ニュース2006年11月26掲載記事
ライフ=ワーク「基礎指導で学ぶ喜びを」
下野新聞2006年11月30日掲載記事
第16回林明夫の歩きながら考える
日本の製造業から学ぶ-ベトナム、ミャンマーで考える-
月刊私塾界2006年12月号
働くとは何か-一生勉強、一生青春-
東京都世田谷区立深沢中学校2学年出張授業資料2006年12月8日
「いじめ」の大半は「犯罪」―「刑法」をよく読んで勉強し、「学校での犯罪」を撲滅しよう―
開倫塾ニュース2007年1月号巻頭言
高校生未履修、塾生アンケート
宇都宮・開倫研究所 下野新聞2006年11月16日掲載記事
何のために仕事をするのか-ディーセント・ワーク(Decent Work)に就くことをめざそう-
東京都江戸川区立瑞江第三中学校第3学年出張授業資料2006年11月17日
「非入試科目の学習不要」必修漏れ問題塾が高校生調査
受験優先派が最多 東京新聞2006年11月10日掲載記事
宇都宮でいじめ問題を考えるシンポジウム
「子供のSOSに気づいて」
読売新聞2006年11月11日掲載記事
いじめテーマ緊急シンポジウム
「つらさ受け止めて」
産経新聞2006年11月11日掲載記事
いじめ解決策 元教員が語る
宇都宮で緊急シンポジウム 朝日新聞2006年11月11日掲載記事
「
緊急今いじめを考えるシンポジウム-子と親と学校、社会にのぞむこと-
」 下野新聞2006年11月11日掲載記事
第15回林明夫の歩きながら考える
オープン・コース・ウェアとは何か-キャンパスプラザ京都で考える-
月刊私塾界2006年11月号
新教育産業
開倫塾を志望する皆様へ-塾長 林 明夫からのメッセージ-2007年度版原稿2006年11月2日
「高い志」と「行動力」-「社会的使命(mission, ミッション)」に基づいた経営を考える-
倫理法人会講演資料2006年10月24日
第16回林明夫の歩きながら考えるシリーズ
日本の製造業から学ぶ-ベトナム、ミャンマーで考える-
月刊私塾界2006年12月号原稿
自己学習能力を身につけよう-「自己責任」自分の人生は自分で切り開こう
東京都墨田区立錦糸中学校3年2組出張授業資料2006年10月21日
必修漏れ問題 県教委調査きょう公表 学校側、生徒に謝罪
東京新聞2006年10月27日掲載記事
今、社会が中学生に望んでいることとは-一所懸命勉強して、自分の力でよりよく生きること-
東京都墨田区立文花中学校3年生出張授業資料2006 年10 月16 日
新聞から社会の動きを学ぶ
朝日新聞2006年10月18日掲載記事
読書量が学力を決める―学力向上のために毎日の読書を―
開倫塾ニュース2006年12月号巻頭言
第14回林明夫の歩きながら考える
新聞を教育へ―NIEを考える―
月刊私塾界2006年10月号
開倫ユネスコ協会
ポエム大賞入賞者表彰式
織姫新聞2006年9月26日記事
小学校のいじめ中学で数倍に「小中の密な連携が必要」
東京新聞2006年10月6日掲載記事
第15回林明夫の歩きながら考えるシリーズ
オープン・コース・ウェアとは何か-キャンパスプラザ京都で考える-
月刊私塾界2006年11月号原稿
お願い -「音読」「書き取り」「問題練習」指導で「定着」の徹底を-
開倫塾全講師研究会2006年9月26日
なぜ学ぶのかを考える-学ぶことを怠るとどうなるか-
東京都足立区立千寿青葉中学校1年1・2組Bグループ出張授業資料2006年9月27日
毎日、小学生は20分以上、中学生は40分以上、高校生は1時間以上 「新聞を読んで考える能力」を身に付けよう
-1日1新聞記事切り抜きのすすめ- 開倫塾ニュース2006年11月号巻頭言
私のノートから「足銀の名称は守りたい」足利銀行受け皿問題に意見書(下)
両毛新聞2006年9月13日掲載記事
私のノートから「自主再建への道を開け」足利銀行受け皿問題に意見書(上)
両毛新聞2006年9月11日掲載記事
自主再建への道を「足利銀行の受け皿銀行について」
織姫新聞2006年9月8日掲載記事
次期首相への要望は?「消費税引き下げ」
月刊工業新聞2006年9月4日掲載記事
「安倍次期首相」に中高生64%が支持
東京新聞2006年9月3日掲載記事
ラジオNIKKEI「夢企業探訪」
での長谷川洋三・日本経済新聞編集委員との対談 2006年9月2日午前9時~9時30分
平和の鐘を813人が
栃木よみうり2006年8月26日掲載記事
少子高齢化社会を迎えて②
-わたしたちはどう考えるべきでしょうか- 両毛新聞2006年8月22日掲載記事
都市部でも街が暗すぎる…「街灯増設して」声強く
東京新聞2006年8月27日掲載記事
少子高齢化社会を迎えて④
-わたしたちはどう考えるべきでしょうか- 両毛新聞2006年8月25日掲載記事
少子高齢化社会を迎えて③
-わたしたちはどう考えるべきでしょうか- 両毛新聞2006年8月24日掲載記事
一番の安心は「大人に望む不審者対策」
下野新聞2006年8月23日掲載記事
8・15終戦の日に足利市内の寺院で平和の鐘鳴らす
両毛新聞2006年8月19日掲載記事
不審者に関するアンケート
-下校時は一人で帰らない- 織姫新聞2006年8月18日掲載記事
僕たちの安全 街灯で守って
足利市の学習塾、小中高537人にアンケート 産経新聞2006年8月17日掲載記事
世界へ響け 平和の鐘
下野新聞2006年8月16日掲載記事
平和の鐘一斉に
読売新聞2006年8月16日掲載記事
平和の鐘高らかに 40の寺、祈りと願い込め
東京新聞2006年8月16日掲載記事
「平和の鐘らそう」
-15日正午一斉- 朝日市民ニュース2006年8月13日掲載記事
第13回林明夫の歩きながら考える
サービスの本質は、顧客の問題解決
-大学で考える-月刊私塾界2006年9月号
第14回林明夫の歩きながら考える
新聞を教育へ-NIEを考える-
月刊私塾界2006年10月号原稿
CRT栃木放送「開倫塾の時間」
「少子高齢化について」の対談/茂木先生
2006年8月19日放送速記録
CRT栃木放送「開倫塾の時間」
「少子高齢化について」の対談/茂木先生
2006年7月15日放送速記録
CRT栃木放送「開倫塾の時間」
「少子高齢化について」の対談/茂木先生
2006年6月17日放送速記録
CRT栃木放送「開倫塾の時間」
「少子高齢化について」の対談/茂木先生
2006年5月20日放送速記録
県民の皆様への授業公開
宇都宮大学広報誌2006年7月20日
人間の安全保障(Human Security ヒューマンセキュリティー)を考える
2006年7月31日執筆
ITVA-日本 新事務局稼働!
Journal 2006年7月
栃木県経済同友会平成19年度からの委員会テーマについてのアンケート
2006年8月3日執筆
「長時間学習能力」を身に付けよう―長い時間勉強し続けることができるのは、大事な能力―
開倫塾ニュース2006年10月号巻頭言
「一所懸命」学力を身につけよう 開倫塾夏期講習会参加の皆様へ
2006年7月22日執筆
働くとは何かを考えるーディーセント・ワーク(Decent Work)をめざそう―
東京都世田谷区立駒留中学校出張授業資料2016年7月14日
開倫塾が宇都宮大学国際学部に寄附講座
下野新聞2006年7月14日掲載記事
第12回林明夫の歩きながら考える
カリキュラム、カリキュラム、カリキュラム―フィンランドで考える―
月刊私塾界2006年8月号
第12回青木フォーラム開催
塾経営の「改革と拡大」のチャンス
月刊私塾界2006年8月号
「自立」から「自律」へ―皆様の「成功の現実」の秘訣(ポイント)とは―
開倫塾ニュース2006年9月号巻頭言
第11回林明夫の歩きながら考える
競争力強化は何のために―ボアオ・フォーラムで考える
月刊誌塾界2006年7月号
学びを開くNIE 新聞を使ってどう教えるか
国語力を育み、社会への視野を広げるNIE 影山清四郎編著
夏期講習中に偏差値10アップを目指そう―「授業」、「音読」、「書き取り」、「問題練習」をこの夏十分に―
開倫塾ニュース2006年7月号巻頭言
第10回林明夫の歩きながら考える
パブリック・リレーションズ(PR)を考える
-もっと広報活動を-月刊私塾界2006年6月号
所謂「足利銀行受け皿銀行」問題に関する意見書
2006年5月15日
経営組織(会社らしいシステムづくり)を考える―Empowermentに基づいたマネジメントとは―
宇都宮大学大学院情報工学研究科特殊講義資料 2006年7月10日執筆
第13回林明夫の歩きながら考えるシリーズ
サービスの本質は、顧客の問題解決―大学で考える―
月刊私塾界2006年9月号原稿
私の現代企業行動論-卓越した業績をめざして…-
白鴎大学経営学部現代企業行動論講義資料 2006年7月3日執筆
知識社会における企業経営(2)
宇都宮大学大学院情報工学研究科特殊講義資料 2006年6月26日執筆
「教育の経営品質向上」に挑戦 塾経営者らで研究会活動
生産性新聞2006年6月5日掲載記事
「第11回童話大賞」表彰式
東京新聞2006年6月11日掲載記事
雑誌「選択肢」に期待する
-「私の選択」原稿- 2006年6月14日執筆
「目標」、「計画」、「実行」、「自省」(ふりかえり)―「ものごとを成し遂げる4段階理論」とは―
開倫塾ニュース2006年8月号巻頭言
「高校、大学問題を考える」
2006年6月19日執筆
第12回林明夫の歩きながら考えるシリーズ
カリキュラム、カリキュラム、カリキュラム―フィンランドで考える(3)―
月刊私塾界2006年8月号原稿
第11回林明夫の歩きながら考えるシリーズ
競争力強化は何のために―ボアオ・フォーラムで考える―
月刊私塾界2006年7月号原稿
「音読」で「定着」を深めよう!―「音読」と「書き取り」で、定期試験100点をめざそう―
開倫塾ニュース2006年6月号巻頭言
2006年度 第4期教育経営品質研究会開催の御案内
2006年9月~2007年6月 2006年5月
人間の安全保障(ヒューマン・セキュリティ)の促進をめざして
-開倫ユネスコ協会の活動を通して- 2006年4月29日発行
第9回林明夫の歩きながら考える
イノベーション(改革)とリノベーション(再建)とは
月刊私塾界2006年5月号
知識社会における企業経営―Mission and Research Based Managemen―
宇都宮大学大学院情報工学研究科特殊講義資料(1)2006年4月28日訂正
月刊私塾界300号発行記念メッセージ
- 歩きながら考えよう -月刊私塾界2006年4月号
小さくてもしっかり目標をもって勉強しよう―「自覚」をもった勉強が「成果」に直結―
開倫塾ニュース2006年5月号巻頭言
第10回林明夫の歩きながら考えるシリーズ
パブリック・リレーションズ(PR)を考える―もっと広報活動を―
月刊私塾界2006年6月号原稿
「教育に新聞」を取り組み、日本でも増加
朝日新聞2006年4月4日掲載記事
心の中に平和の砦を築こう
まろにえーる 春 2006年4月6日
学校から教科書を頂いたら…─遠慮せずにどんどん予習してしまおう─
開倫塾ニュース2006年4月号巻頭言
第8回林明夫の歩きながら考える
教育経営品質を考える
月刊私塾界2006年4月号
テストの意味を考えよう―学力を身につける(「定着」)のためにテストはあることを知ろう―
CRT栃木放送「開倫塾の時間」3月25日放送内容原稿2006年3月24日執筆
知識社会における企業経営―卓越した業績をめざして―
宇都宮大学大学院情報工学研究科特殊講義資料(1)2006年3月20日執筆
CRT栃木放送「開倫塾の時間」
学校から教科書を頂いたら…―遠慮せずにどんどん予習してしまおう―
2006年3月18日放送速記録
すべて小さく考えよ―サム・ウォルトン名言集―
2006年3月8日
CRT栃木放送「開倫塾の時間」
子供を本好きにするには―まず大人、特に親や先生が本を読もう―
2006年3月11日放送速記録
第7回林明夫の歩きながら考える
先生としての教育とは―フィンランドで考える(2)―
月刊私塾界2006年3月号
開倫塾でアンケート「
ホリエモン逮捕をどう思う
」 織姫新聞2006年2月24掲載記事
第9回林明夫の歩きながら考えるシリーズ
イノベーション(改革)とリノベーション(再建)とは
月刊私塾界2006年5月号原稿
高校卒業までに自己学習能力を身につけよう―学力不足の大学生にならないために―
開倫塾ニュース2006年3月号巻頭言
日本NIE学会会報資料
すべて民間教育機関でもNIE活動を―学習塾「開倫塾」での活動をふまえて―
2006年2月20日執筆
家庭教育支援のあり方を考える―社会教育行政の視点から―
栃木県社会教育委員会発言資料 2006年2月14日執筆
第6回林明夫の歩きながら考える
グローバルな視野でのチャレンジを目指して
月刊私塾界2006年2月号
教育経営品質研究会「卓越した業績を目指して」―2005年度教育経営品質研究会2月例会開催のご案内-
2006年2月6日
栃木県をニュービジネスのクラスターに―栃木県におけるニュービジネス政策推進にむけて―
2006年2月6日執筆
第8回林明夫の歩きながら考えるシリーズ
卓越した業績をめざして- 教育経営品質を考える -
月刊私塾界2006年4月号原稿
ブルドック魂でがんばろう―第5回ミニバス足利杯開催にあたって―
2006年1月31日執筆
新年の抱負
「2006年を企業家精神での公共部門改革と企業内創業の年に」
同友-とちぎ 2006年1月31日執筆 新年特別号
心の中に平和の砦を築こう―人間の安全保障の促進をめざして―
2006年1月29日執筆
大学入学前に基本的な自己学習能力を身につけよう―大学生の学力不足問題を考える―
2006年1月27日執筆
安全な教育環境を目指して―子供たちを安心して学ばせよう―
開倫塾安全管理研修会資料2006年1月24日執筆
ディーセント・ワーク(Decent Work)をめざして―社会で働くことの意義を考える―
品川女子学院中学3年生出張授業資料2006年1月23日執筆
第5回林明夫の歩きながら考える
「理解」、「定着」、「応用」―公立中学校で考える―
月刊私塾界2006年1月号
塾長新年あいさつ
「正月特訓の復習(定着のための作業)をしよう」
2006年1月1日執筆
深く狭くに徹した試験勉強を―「練習、練習、また練習」もお忘れなく―
開倫塾ニュース2006年2月号巻頭言
第7回林明夫の歩きながら考える
先生としての教育とは―フィンランドで考える(2)―
月刊私塾界2006年3月号原稿
企業としての社会的使命(missionミッション)達成のために
佐野短期大学経営実践特別講義資料 2006年1月10日執筆
―新シリーズ―
「学習の3段階理論」とは(6)―「定着のための作業時間の取り方」とは―
2006年1月9日執筆
―新シリーズ―
「学習の3段階理論」とは(5)―簡単な問題は、問題を見た瞬間に答えが出せるようにするとは―
2006年1月7日執筆
―新シリーズ―
「学習の3段階理論」とは(4)―「定着」とは何か、そのポイントとは―
2006年1月6日執筆
―新シリーズ―
「学習の3段階理論」とは(3)―予習は分からないところをはっきりさせて授業に望むためにするもの―
2006年1月5日執筆
―新シリーズ―
「学習の3段階理論」とは(2)―授業中の「理解」のポイント
2006年1月4日執筆
―新シリーズ―
「学習の3段階理論」とは(1)―自己学習能力を身に付けよう―
2006年1月3日執筆
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