2006
  • 一貫校に高まる期待 −学習塾には「受験コース」− 朝日新聞2006年12月16日に掲載されました。
  • 6年計画で創造力養う −公立の中高一貫育− 読売新聞2006年12月10日に掲載されました。
  • ライフ=ワーク「基礎指導で学ぶ喜びを」  下野新聞2006年11月30日に掲載されました。
  • 日本NIE学会「教育に新聞を」地域と連携 生涯学習に 毎日新聞2006年11月27日に掲載されました。
  • 座右の銘「生涯現役」 朝日市民ニュース2006年11月26日に掲載されました。
  • 高校生未履修、塾生アンケート 宇都宮・開倫研究所 下野新聞2006年11月16日に掲載されました。
  • 「非入試科目の学習不要」必修漏れ問題塾が高校生調査 受験優先派が最多 東京新聞2006年11月10日に掲載されました。
  • 宇都宮でいじめ問題を考えるシンポジウム 「子供のSOSに気づいて」 読売新聞2006年11月11日に掲載されました。
  • いじめテーマ緊急シンポジウム 「つらさ受け止めて」 産経新聞2006年11月11日に掲載されました。
  • いじめ解決策 元教員が語る 宇都宮で緊急シンポジウム 朝日新聞2006年11月11日に掲載されました。
  • 「緊急今いじめを考えるシンポジウム−子と親と学校、社会にのぞむこと−」下野新聞2006年11月11日に掲載されました。
  • 新聞から社会の動きを学ぶ 朝日新聞2006年10月18日に掲載されました。
  • 開倫ユネスコ協会 ポエム大賞入賞者表彰式 織姫新聞2006年9月26日に掲載されました。
  • 小学校のいじめ中学で数倍に「小中の密な連携が必要」 東京新聞2006年10月7日に掲載されました。
  • 「次期総理は誰になってほしいか」開倫研究所で塾生にアンケート 織姫新聞2006年9月12日に掲載されました。
  • 次の首相、安倍氏がトップ−戦争のない平和な国に− 両毛新聞2006年9月14日に掲載されました。
  • 自主再建への道を「足利銀行の受け皿銀行について」 織姫新聞2006年9月8日に掲載されました。
  • 私のノートから「自主再建への道を開け」足利銀行受け皿問題に意見書(上) 両毛新聞2006年9月11日に掲載されました。
  • 私のノートから「足銀の名称は守りたい」足利銀行受け皿問題に意見書(下) 両毛新聞2006年9月13日に掲載されました。
  • 不審者に関するアンケート−下校時は一人で帰らない− 織姫新聞2006年8月18日に掲載されました。
  • 少子高齢化社会を迎えてA−わたしたちはどう考えるべきでしょうか− 両毛新聞2006年8月22日に掲載されました。
  • 「安倍次期首相」に中高生64%が支持 東京新聞2006年9月3日に掲載されました。
  • 次期首相への要望は?「消費税引き下げ」 月刊工業新聞2006年9月4日に掲載されました。
  • 平和の鐘を813人が 栃木よみうり2006年8月26日に掲載されました。
  • 都市部でも街が暗すぎる…「街灯増設して」声強く 東京新聞2006年8月27日に掲載されました。
  • 少子高齢化社会を迎えてC−わたしたちはどう考えるべきでしょうか−両毛新聞2006年8月25日に掲載されました。
  • 少子高齢化社会を迎えてB−わたしたちはどう考えるべきでしょうか−両毛新聞2006年8月24日に掲載されました。
  • 一番の安心は「大人に望む不審者対策」 下野新聞2006年8月23日に掲載されました。
  • 8・15終戦の日に足利市内の寺院で平和の鐘鳴らす 両毛新聞2006年8月19日に掲載されました。
  • 僕たちの安全 街灯で守って 足利市の学習塾、小中高537人にアンケート産経新聞2006年8月17日に掲載されました。
  • 平和の鐘高らかに 40の寺、祈りと願い込め 東京新聞2006年8月16日に掲載されました。
  • 平和の鐘一斉に 読売新聞2006年8月16日に掲載されました。
  • 世界へ響け 平和の鐘 下野新聞2006年8月16日に掲載されました。
  • 15日の正午一斉に 平和の鐘鳴らそう 朝日市民ニュース2006年8.月13日に掲載されました。
  • 開倫塾が宇都宮大学国際学部に寄附講座 下野新聞2006年7月14日に掲載されました。
  • 「教育に新聞」を取り組み、日本でも増加 朝日新聞2006年4月4日に掲載されました。
  • 開倫塾でアンケート 「ホリエモン逮捕をどう思う」 織姫新聞2006年2月24日に掲載されました。
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