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開倫研究所とは、家庭教育・学校教育・社会教育の架け橋として子どもの未来と文化を創造することを目的とし、地域文化の向上と地域社会への貢献を行う研究機関です。 創立1996年11月(平成13年3月1日に開倫総合研究所より名称変更) |
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主な事業 | ||||||||||||||||||||||||
![]() ・教育経営品質研究会…月の一度全国で教育に携わる塾の代表、学校の先生、教育関連企業の方を対象に、教育のみならず様々な分野のエキスパートを講師に迎えた研究会を実施しています。 ・全国模擬授業大会…年に一度、5月に「チョーク一本と教育改革を」をテーマとして全国の学習塾と教育関係の先生から出場者を募り、「教え方日本一」を競うとともに授業力の向上、教務力の向上、そして励まし合う仲間づくりの場を提供しています。 ![]() 2003年6月より「新聞を読もう」運動をスタートしました。小学生は20分以上、中学生は40分以上、高校生は60分以上、毎日新聞を読む習慣を身に付け、幅広い見地から物事を深く考える能力を育てる活動を行っています。 ![]() 五感を通したワクワクドキドキする体験は、人間の土台作りとなる大切な学習です。子どもたちの興味・関心・意欲を引き出す様々な体験学習を企画しています。 ![]() 2001年に設立して以来、教育現場の様々な問題を解決するための相談を行っています。 ![]() 開倫塾は文科省の「早寝早起き朝ごはん推進協議会」に加入しています。子どもたちは「よく体を動かし、よく食べ、よく眠る」という成長期に必要な基本的生活習慣が乱れてしまいがちです。これらは学習意欲や体力の低下の一因とも言われています。この合い言葉を通し、子どもたちの基本的生活習慣や生活リズムの向上に繋がるよう活動しています。 ![]() 世の中で起こっている様々な事件や生活環境に対する子どもたちの考え方について、様々なアンケートを行い、調査しています。アンケート結果は、機関誌かいりんで公開しています。また、新聞各紙にも取り上げられています。 ![]() 毎年「15の躾」として目標を決め、子どもたちの規範意識の啓発や自立心と自発的に学習や行動する能力の向上をサポートしています。笑顔や元気な挨拶は心を反映します。日頃からお子様の様子を見守っていきます。 ![]()
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