正月特訓
 
 
1.正月特訓が長く続くわけは
 開倫塾の正月特訓は30年近い歴史があります。これほど長く続いているのはなぜでしょうか。実績を上げているため、受験生の皆さんの熱い支持を得ているからに他なりません。
 
2.日程・授業時間は
 実施期間は12月30日から1月3日までの5日間です。授業時間は1日8時間で、英語・数学・国語・理科・社会を1日1教科ずつ学習します。
 冬休みは2週間余りと短いですが、クリスマス・お正月など楽しい年中行事があります。ですから、元日ぐらいはお正月気分を味わいたいという人もいるでしょう。しかし、そのちょっとした気の緩みが、大きなマイナスとなって跳ね返ってくることがあります。業者模試などでたとえ合格圏や安全圏に入っていたとしても油断できません。それを考慮し、この時期に正月特訓を実施するのです。
 昼休みを挟むとはいえ、8時間継続して真剣に勉強に取り組むのは大変なことです。しかし、これをやり切ると長時間の勉強が苦でなくなります。そのため、入試までの期間を勉強に打ち込むことができ、猛烈なラストスパートをかけることもできます。これを考えると、1日8時間は理に適っているのです。
 1日1教科ずつというのにも理由があります。それは、苦手な単元やミスをしがちな箇所を克服するには、かなりの時間が必要だからです。できなかったところは3回以上やり直さないと身に着きません。ですから、「理解」の段階から勉強し直すにしろ、「定着」の作業を徹底的に行うにしろ多くの時間がかかるのです。1教科に絞った正月特訓は時間が十分に使えるため、これらがしっかりとできます。
 
3.授業内容は
 授業は、1月4日から順次行われる私立高入試に対応した内容で進めます。私立高入試は学校ごとに出題傾向・形式・難易度などが異なります。すべてに合わせることはできませんが、例えば数学の関数や図形・英語の英作文や長文読解など、頻出するにもかかわらずミスをしやすい内容を中心に時間をかけて学習します。そして、完璧な「理解」「定着」に努めます。
 また、マーク形式ではなく、記述形式で答える私立高入試もありますので、その対策もします。具体的には、確実に得点できる書き方を身に着けます。わかりやすく説明しますので、公立高入試にも役立ててください。
 このように、正月特訓は、私立高入試に向けては最終チェックをする場に、公立高入試に向けては残り2か月間の勉強の進め方の指標とする場になります。
 
4.受講の意義は
 高校入試は人生最初の試練であるとよく言われます。その後の人生に多大な影響を与えることがあるからでしょう。
 また、受験勉強は学力だけでなく、社会に出てから必要となる能力を身に着けることもできると言われています。それが何かは、最後まで一所懸命に取り組むとわかると思います。正月特訓はそのツールの一つですので、積極的に受講してください。






























































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開倫塾ニュース2014年11月号