新学期スタート
 
 
1.新中1生の皆さんへ
 4月から中学生になる皆さんは、新しい生活への期待と不安でいっぱいのことと思います。新しい友達との出会い、部活動など楽しいことがたくさんありますが、一方で、授業内容は難しくなり、勉強する科目も多くなります。そこで、学習面で好スタートを切るために注意しなければならないことをお話します。
 小学校とは違い、中学校では定期テストが実施されます。このテストで好成績を収めないと通知票の評価が下がってしまい、高校受験時に推薦入試を受ける資格を得ることができなくなることがあります。まだまだ先のことと思わずに、中1生から受験が始まっていると認識し、定期テスト対策に全力を傾けて下さい。
 
2.新中2生の皆さんへ
 中2生は、学校生活や部活動にも慣れ、最も中だるみしやすい学年であると言われます。と言うことは、ここで頑張れば、他の人に差をつけることができる学年でもあるということです。自分の将来のことを考えて、周りに流されることなく、やるべきことはやるように心がけることが大切になります。
 公立高校入試の約4割が、中2の学習内容からの出題になります。部活動中心の生活になりがちですが、毎日の家庭学習もしっかりやっておきましょう。
 
3.新中3生の皆さんへ
 新中3生にとって一番大切なことは、受験生としての自覚を持つことです。受験生として自分が今やるべきことは何なのかを常に考えましょう。そのためにも、志望校を早めに決め、それに向けての努力を怠らないこと。中3の学習内容の勉強はもちろんのこと、同時に中1・2年の復習も行っていきましょう。もう一度勉強し直すことによって、より「理解」が深まるはずです。部活動で忙しい皆さんは、時間を有効に使いましょう。
 
4.小1〜小5の皆さんへ
 進級する4月までの残り1か月間を、この1年間に学習した内容の復習に充てましょう。特に、算数は積み重ねが大切な教科です。今の学年の勉強を疎かにすると、次学年での学習内容が「理解」しづらくなります。算数を中心に、教科書や塾で使用しているテキストをもう一度やり直してみましょう。この努力が、新しい学年の勉強に必ず役立ちます。