足利工業大学   不易(ふえき)流行  
 足利工業大学のキャンパス中央には、高さ8.5mの日本一大きな聖徳太子像があります。そのずっと後ろに高さ30m、40キロワット発電の風車が回るのが見えます。不易流行とは変わらぬものと移りゆくもののことですが、これが本学の不易と流行の象徴です。
 本法人は大正14年、実践女学校開校の時から、聖徳太子が17条憲法の第1条にかかげた「和を以て貴しと為す」という教えを建学の理念としています(不易)。そして、風力発電研究に関しては日本で第一人者のいる大学です。自然エネルギー利用の研究は、今や世界でもっとも求められている研究のひとつです(流行)。
※参考 不易……かわらないこと。不変。(出典 広辞苑)

開倫塾ニュース2006年8月号
本文へジャンプ