開倫塾ニュース2006年8月号


夏期講習
 
 
1.夏期講習の意義
 開倫塾では、「教育は人間関係・信頼関係の上に成り立つ」との考えのもと、普段から塾生との信頼関係を築くことに全力を投入しています。また、通常の授業において「理解」した内容をどう「定着」に結びつけるかが、私たち講師の使命だと思っています。その一環として、夏期講習があるのです。
 
2.夏期講習Ⅰ期の内容
 Ⅰ期では、中1生は、塾で学習した内容の復習をします。中2生は、中1から中2の一学期までに学習した内容の復習をします。中3生は、中1から中3の一学期までに学習した内容の復習になります。では、なぜ復習が大切なのでしょうか。それは、各学年の学習内容は関連しているからです。例えば、中1生時に学習した「文字式」は、中2で学習する「式の計算」につながりがあります。さらに、中3で学ぶ「因数分解」にもつながっているのです。そのつながりを「理解」することが、学力を上げる第一歩になります。
 
3.夏期講習Ⅰ期の目的
 しかし、どんなに「理解」しても「定着のための時間」をとらなければ、身に付くはずがありません。ですから、もう一度「理解」し直し「定着のための時間」をとることが、夏期講習Ⅰ期の目的になります。実際に、二学期制の学校では、夏休み明けに期末試験があります。過去には、この夏期講習Ⅰ期のおかげで成績が伸び、95点以上とった塾生も数多くいますので、皆さんも大いに頑張りましょう。
 
4.Ⅱ期のめざすもの
 Ⅱ期は、予習のための講習になります。中3生は、中学3年生の内容を11月までに終了し、そのあとは、高校入試に向けて万全の態勢をとります。「定着」した力を「応用力」につなげていくのです。それをスムーズに進めるためにも、夏期講習で予習を行うことは大切なことなのです。実際、2月の半ばになっても、中3の学習内容が終了していないという中学校もありました。それでは、入試本番で実力を発揮することはできません。
 
5.切に願うこと
 皆さんには無限大の可能性があります。その可能性を広げ、高校入試に向けてもっともっと能力を伸ばしていきましょう。
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