開倫塾ニュース2005年9月号

 
数学の日
 
 
 皆さんの知っている国民的記念日の中には、語呂合わせになっているものが数多くありますね。例えば、6月4日の「虫歯の日」、11月22日の「いい夫婦の日」などです。
 では、「数学の日」はいつかご存じですか。「数学の日」は、日本数学検定協会が制定したもので、3月14日です。なぜ3月14日なのでしょうか。小学校高学年以上の人なら知っているはずです。そうです、円周率3.14からとった数字なのです。
 実は、「数学の日」制定にあたっては他にもいくつかの候補がありました。日本数学検定協会は、「数学はグローバル基幹文化である」という認識のもと、「数学の日」という記念日を制定してはどうだろうと提案していました。この日に、現代文明を支えている数学の一層の発展を願って祝うと同時に、「算数文化」「数学文化」に関係するすべての人たちでさまざまなイベントを催そうというわけです。そこで、協会では、全国の算数・数学ファンに「数学の日」としてふさわしい月・日の募集を行いました。そこで、「数学の日」の候補として挙がったのは、
 111という並びから 1月11日
および11月1日
 円周率3.14から 3月14日
 かけ算九九から 9月9日
 数学の中国読み「スーウー」から 4月5日
でした。さらに、この中のどの日が一番適当かを問うアンケートを、数学検定の受検者やその実施校の先生を対象に行いました。その結果、全体の44%の人が3月14日を選択しました。そこで、正式に3月14日を「数学の日」とし、様々な活動をしています。
 皆さんなら、何月何日を「数学の日」にしたいですか。
 












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