開倫塾ニュース2005年9月号


自己学習能力を育てよう
「学習の三段階理論」を使って結果の出せる勉強法を身に付けよう
 
<高校部>
■ 高校英語
 長かった夏休みも終わり、2学期の授業が始まりました。この夏休みは充実したものでしたか。夏休み中に学習した内容がしっかりと「定着」しているかどうかを知る指標となるのが、休み明けに行われる「実力テスト」です。「実力テスト」の結果が返されたら、必ず自己分析してみましょう。どの分野がどのレベルまで「定着」しているかを把握し、弱点分野はもう一度やり直しましょう。
分からないところは確実に理解できるようになるまで、先生に質問しましょう。大切なのは、自分の弱点の克服を先送りしないことです。
 高1生は、高校でそろそろ進路調査のアンケートが実施され、文系に進むか理系に進むかを決めなければなりません。将来どんな大学・学部に進みたいのか、どんな職業に就きたいのか等をじっくり考えた上で、文・理を決定しましょう。
 高2生は、大学入試に向けた受験勉強の基礎固めを徹底的に行いましょう。高3生になってから慌てないように、この時期から「英単語」を覚え始めましょう。
 高3生は、入試まで数か月を残すのみとなりました。夏休みに培った実力にさらに磨きをかけるため、過去問をどんどん解いていきましょう。
 
 
■ 高校数学
 1年生の皆さん、夏休みをどのように過ごしましたか。これから学習する数学の基礎となるのが数学TAなので、復習をしっかり行いましょう。9月は、「個数の処理と確率」の分野を学習すると思います。この分野を苦手とする人が多いとよく耳にしますが、センター試験での配点が高いところなので、苦手のままにしておくことはできません。問題演習を多くこなし、問題を見ただけで組み合わせなのか順列なのかが的確に分かるようにしておきましょう。
 2年生の皆さん、数学UBの学習も佳境に入っている頃だと思います。数学UBは、TAに比べ段ちがいに難しく、基本原理を理解するだけでも大変です。実際の入試問題は、授業で学んだ内容よりもはるかに高いレベルの内容が理解できていないと解けません。しかし、学校の授業では大学入試問題の演習を数多くこなすことは不可能です。ですから、志望大学の赤本を手に入れ、その傾向や難易度について把握し対策を立てておいてください。
 3年生の皆さん、充実した夏休みを送れましたか。センター試験まで残り4ヶ月になりました。夏休み中にしっかりとした基礎を身に付けられたと思います。これからは、入試問題演習を十分にこなして本番に備えてください。また、模擬試験等も数多く受けると思いますが、結果に一喜一憂することなく、最後の最後まで努力を続けてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






























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